門馬さま… なPhotograph
IMG_7675.jpg


ちょっと前に撮影させていただいた作品の紹介。
初めて本格的に格闘家の写真を撮らせていただきました。
その名も… 門馬秀貴。

7月より彼のブログが新しくスタートしました。

◆ 門馬秀貴の“気まぐれ”日記
http://ameblo.jp/monmahidetaka/

そこでは爽やかな彼の写真が見れますが、ここでは彼の『闘』の写真を。
どちらも彼の魅力だと思うんだよな。
独特の雰囲気を持つカッコいい人です。


新たなスタートを切る時に、カメラマンとして協力できて嬉しかったです。
ひとつ思ったのが、トッププロってのは何でも出来るんだね。
どんな注文でも即座に理解して反応して、そして自分を出してくる。
これは、先日ポスター用に撮影したRJWのノッチにも感じたこと。
行動に迷いが無い。 行動に自信がある。
そんな男を撮影するのは、実に光栄で、実に楽しいお仕事でした。

今回のお話を紹介してくれた○○ちゃん、ありがとう。
またいつでも声をかけてくださいね。


IMG_7644-22.jpgIMG_7710.jpg

IMG_7699.jpg

IMG_7434-2.jpg


↓ ファイター写真以外でも、ブログに使われてるこの写真とか好きだな。
お世辞じゃなく、モデルがいいと写真は楽だ。 どんなライティングでも背景でも状況でも絵になる。

IMG_7803.jpg


引き続き、写真のお仕事ありましたらお声をおかけください。
少なくとも、年内は無料で自分の修行の為にやろうと思ってます。
自信がついてきたらお小遣い稼ぎにしたいので今は勉強の時期。
今回の写真的なのだったら、撮影場所はどこでも可能です。
ライトや黒の背景なら用意します。
試合とか、ライブとか、動いてる被写体相手の撮影にも挑戦してみたいです。
ご遠慮なくお声をおかけくださいな。
このブログでの紹介の許可と、『Photo - Keiji Koizumi』的なものがあれば満足です。


◆ 門馬秀貴の“気まぐれ”日記
http://ameblo.jp/monmahidetaka/

初日7月1日は、奇跡の4回投稿!
さぁ、いつまで続くか!?


20090623 初台にて撮影
2009/07/03 00:29 | 写真のお仕事etc... | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
お台場ガンダム
IMG_7939.jpg


俺らの世代… いや、男としては珍しいガンダム音痴の私。
それでも、等身大ガンダムは見たいわな!
27日、我らにとって悪夢のCAGE FORCEの後… 
傷心のノブオと愉快な仲間たちでお台場に向かった。
その先にはなんと…

続く。  
いや、続かない。 今回で完結。


ノブオが傷だらけの顔で興奮してる。

「これはまさにガンダム大地に立つっすよ!」
「第一回でアムロがガンダムの説明書を拾うんすよ! 説明書っすよ!」
「で、説明書見ながらガンダムを操作して遂に立ち上がって… なんたらかんたらぁ〜!!」

さっぱり意味がわからない。


IMG_7926.jpg

IMG_7916.jpg
IMG_7953.jpg
IMG_7905.jpg
IMG_7908_20090628023253.jpg


でっかいな!
素直に驚いたぞ。 これはでかい。 いい!
7月11日からの公開に向けて、ライティングのリハーサルか調整中だったガンダム。
それでも、これはカッコいいわ。
公開前なのにたくさんの人で賑わってました。
そして、尋常じゃなく臭い! なんかガンダム近くが凄く臭い! 
なぜ……


続く。  
いや、終わり。


20090627 お台場ガンダム
2009/06/30 04:13 | 個人的小旅行/外出 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
CAGE FORCEの光と影
DSCF3492.jpg


セコンドとして一番近くで応援した根津…
凄く仲良くて、凄く応援してる宮路、ノブオ…
彼らの結果が悔しすぎるため、今日のCAGE FORCEは(俺の中で)無かったこととする!


あ〜、根津を襲った3R開始直後のアクシデントをわかって欲しいな。
スポーツナビとか見ると、全くわかってないみたいなんで。
1、2Rと白熱した打撃戦だった。 合わせ鏡のような戦い方の二人。
ラウンド制ではないCAGE FORCEで勝敗が決するのは、3Rが終わった時に強かった選手。
あの悪夢のようなアクシデントが無かったらどんな根津が見れたかな?
早く続きを見せてね。

根津も宮路もノブオも、まだまだ発展途上で必死に頑張ってる選手なんだよね。
俺が偉そうに言う必要も無いけど。 俺だってド新人だし。
けど、完成形の自分を目指して頑張ってる途中なんだから負ける時だってあるさ。
だから、今こそ若林さんの名セリフ。

落ち込むだけ時間の無駄だぜ。
今夜だけ泣いたら、明日からは次に向かおうぜ!
俺も一緒に頑張るぜ!


そして、元高瀬軍団の一員として久しぶりに大将の試合が見れて嬉しかったな。
愛すべき男なんだよ、彼は。
勝利おめでとう!
もちろんTシャツ買ったぜ!


金網最高。 総合最高。 勝った選手も負けた選手も最高。



NEC_3217.jpg


ついでに、傷心のノブオと愉快な仲間たちで行ったお台場の等身大ガンダム最高。
超カッコいいガンダムの写真は…


続く。


20090627 CAGE FORCE
2009/06/28 03:01 | 格闘技 | コメント(5) | Trackback(0) | pagetop↑
IMG_7129-2.jpg
(20090617 紅葉谷)


『闇深く 水音高く 恋蛍』


毎年、母の誕生日が近づくと蛍を見に出かける。
だからか、母の俳句には上にあげたようにホタルを詠った印象的な句が多い。
梅雨と母の誕生日と蛍はセット。
父の誕生日が来る頃に梅雨が明けるのが毎年の流れだった。

もう、10年以上訪れている藤井町のホタル…
今年もいたいた! でも、昔々、最初に来た頃の乱舞する光景は夢のまた夢だな。
ここは写真が難しいんだよね。 道路が近いし空が広いから。
だから、写真は紅葉谷のばっかりだわ。

6/17に紅葉谷を訪れた時、いつも写真を撮るポイントから離れて散歩してみた。
すると、うっそうとした水草の中でキラキラと蛍が輝いてる。
「あっ! これはヘイケボタルだよ!」
僕も随分ホタルに詳しくなったようですぐにわかった。
普段見ているゲンジボタルは光が強く、光ながら飛ぶから写真に光跡が残る。
ヘイケボタルは、淡く点滅を繰り返すんだよね。
そして、ゲンジに比べて小さく、あまり飛ぶこともなくジッと細かい点滅を繰り返す。
いやぁ、これが実に綺麗でねぇ…
偶然に写真に写ってたことはあったけど、ああやってヘイケボタルの集団を見たのは初めて。
父さんに見せたかったなぁ…

今年はホタルの発生が早かったようで。
通常ならゲンジボタルの後に出るヘイケホタルが、今年は最初に出たのが5/25だったそう。
7月までは見れないかな? もう来週には少なくなってるかな?(6月17日の感想)


IMG_7124-22.jpg
(20090617 紅葉谷)


『掌の蛍 生命線を 照らしおり』


手の中で淡く輝くホタルには重さが全く感じられない。
まるで、感触の無い幻を包んでるようなんだよね。
それでいて、必死に命の光を灯している。
命ってのは尊いものだね。
去年のこの頃、どんな感情でホタルを見ていたのか覚えていない。
究極の喪失感で狂っていたんだろうな。
なんとなく、今年のほうが寂しい。
毎年、母にホタルを見せるのが父さんの楽しみだったからな。
だんだんと苦しみより、悲しみより、寂しさってのが大きくなってきている。
これはずっとずっと続くんだろうな。


20050618225106_20090617230229.jpg
(20050618撮影)



20090610 紅葉谷 - 曇り、闇夜、寒い、結構
20090616 藤井町 - 曇り、明るい、寒い、そこそこいた
20090617 紅葉谷 - 曇り、明るい、寒い、時間の瞬間によって結構
20090624 紅葉谷⇒偕楽園の蛍橋、暗い、蒸し暑い。
紅葉谷は少なしヘイケボタル中心。 
蛍橋はゲンジが広範囲に渡って。 物凄く幻想的だけど写真には不向き?
どちらも、上のほうにいる為に写真には綺麗に写らなかった。
2009/06/25 03:08 | 風景/季節/家族旅行 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
祝賀の日々
20日、21日と祝いの連続だった。
人を祝うことは自分をも幸せにしてくれる。
だから、祝い事はいい。
自分のでも人様のでも。


20日は母の誕生日。
翌日に控えた親戚の結婚式に備え上京。
姉家族たちと合流して誕生パーティーを開いた。
酔っ払う姉が母に甘えて、それが見れただけで満足だ。
満足だから、俺はお店でグースカ寝てたけどね。
聞きなれた声が響く中でウトウトするのは、実は究極のリラックスなのかもな。

おめでとう、母。
下の写真、若く見えるぞ! ケーキ効果?


DSCF3257.jpg


そのまま、母は結構式が行われるホテルオークラに宿泊…
翌日の結婚式へと祝いは続く。


都内の大病院の跡取りである従兄弟の結婚式。
9割以上が医者… 肩身が狭い…
が、食事が美味いから最高だ。

従兄弟の父は、我が父の弟。
若くして旅立ってしまっている。
叔父が旅立ってから、我が父を慕い頼りにし何度も手紙を寄越し家に訪れてきた。
叔父も、父も、彼を見守っていたことだろう。
昔から泣き虫の従兄弟は、この日も泣き通しだった。
いろいろ想ったら、こっちまで泣けてきたぜ。

一番後ろで、息子のケーキカットを見つめ続け拍手し続ける伯母の姿。
寂しいだろうが、ここから家族が増えていく。
叔父もそれを望んでいるだろう。


DSCF3385_20090621214441.jpg


といいながらも、俺は甘いものばかりムシャムシャ食べてたがな。
で、姪っ子と遊んでるのが一番楽しい。
つーか、姪がそばに来ないと緊張して駄目だ。 お偉いさんが多すぎる。


DSCF3346.jpg


そんなこんなで式は終わる。
神前式から披露宴まで…
久しぶりに結婚式というものをフルで経験した。

おめでとう。
叔父も、父も、喜んでることでしょう。


で、式も終わり銀座へ…
OMEGAの月着陸40周年イベントが行われてるとの情報を経て水戸家族組で行ってみた。
父はOMEGA好きでね。
その父の自慢のOMEGAは、この月着陸に使われたモデルなのだ。
まさに40周年。 生まれは… 俺と同じ年かよ!
当時、研修で訪れたスイスで買った想い出の品なんだ。
そんな、貴重な時計も今は俺の腕で時を刻んでいる。
ここぞっ! って時にしかつけないけどね。 家宝みたいなもんだから。


DSCF3443.jpg


そんな栄光の月着陸モデル、40周年SPEED MASTERが上の写真だ!
素敵だろ。
子供の頃から、父の腕に光るこれが憧れだったのさ。
せっかく家族で訪れた記念に、数十年ぶりのオーバーホールに出しました。
数十年先のためにね。 受け継いでいきたい願いを込めてね。


そんなこんなの祝賀の日々。
祝いはいい。
自分の心まで幸せになりました。


おめでとう!
おめでとう、母!
おめでとう、従兄弟!
おめでとう、月着陸40周年!



20090620 母の誕生日
20090621 従兄弟の結婚式&OMEGA月着陸40周年記念イベント
2009/06/23 05:02 | 風景/季節/家族旅行 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
ターミネーター4
09032002_Terminator_Salvation_Poster_00.jpg


マーカス…
あぁマーカス…


もうね、これを待ってたのさ。 ずっと。
もともと、近未来映画が大好きで。 退廃した未来世界映画が大好きで。
ブレード・ランナーに象徴されるような世界観を描いた映画が大好きで。
で、ジェームス・キャメロン監督の作品が大好きで。
このターミネーター1,2もキャメロンが生み出した名作中の名作。 もちろん大好き。
未来世界を意味していながら舞台は現代世界。
それでも、時々出てくる荒廃した未来世界の映像が出るだけでドキドキした。
勿論、内容だって最高に面白い。
でも、結局はシュワちゃんが主役だったために、ターミネーター3のような駄作が生まれたんだな。
「マシーンが何故に老ける?」ってやつだな。
まぁ、3はキャメロン監督じゃないし元凶は鼻フックだけど。

だから、俺は言ってたのよ!
「もうシュワちゃんはいらないから、審判の日以降の未来世界を描きやがれ!」って。
エンドスケルトンの人型ロボット軍団vsジョン・コナー率いる抵抗軍の戦い。
簡単に言えばシュワちゃん的な主役がいない世界だな。 
「俺だったらそれで4作るのによぉ!」ってよく話してた。

そのまま、俺の夢が現実になったような世界観のターミネーター4。
もう、楽しみで楽しみで…
ここまで封切を楽しみにした映画ってのも珍しかったぜ。


以下、ネタバレ注意報。 が、最後の写真だけは見ていただきたい。


あの場面でかかったガンズ…
でかいラジカセから鳴り響いたガンズ…
泣けたぁ…
ガンズもT2も大好きな俺にはたまらんわぁ… 青春だわぁ…

劇中に出てくる数々の名セリフ。サラの写真。そして極め付けのT-800。
新しい監督が、ターミネーター1、2を好きだってのがイヤだって程に伝わってきた。
数々のT1、T2へのオマージュ。 
さらには、キャメロン監督作品のエイリアン2を彷彿とさせる場面も多々見られた。
1と2とは別物にしようとした3との明確な差がそこにあるわな。
とにかく、俺の理想通り、夢想通りだった。
唯一の嬉しい誤算が、マーカス・ライト。
過去と未来、時空の狭間に生まれた彼に感動した!


結局、マーカスは何者なの?
多分TV版ターミネーターのキャメロンの謎に繋がるんだろうなぁ。
TV版ターミネーターの最新シリーズが楽しみだ!
そして、ターミネーター5が楽しみだ!


09030202_Terminator_Salvation_Poster_01.jpg09031501_Terminator_Salvation_Poster_01.jpg

terminator_salvation2_20090610234452.jpg08072901_Terminator_Salvation_00.jpg

Terminator-Salvation-terminator-4577663-1024-654_20090610234512.jpg


しばらく、他の映画は見たくないや。
この余韻に浸っていたいぜ。


↓ 以上、T-600が感想文をお届けしました。

20090619030941_20090619031447.jpg


20090617 シネプレックス水戸
2009/06/19 02:13 | 映画 | コメント(5) | Trackback(0) | pagetop↑
四日市コンビナート
IMG_7047-2.jpg



「石油コンビナートってよく聞くけど、コンビナートって何だ?」


そんな疑問を抱きながら向かった四日市の石油化学コンビナート群見学。
アマ修斗の応援… との大義名分を掲げたトンテキ&コンビナート旅だったのは内緒。
凄いな!
昼の霞の中だとウォーターワールドの世界!
夜になれば、ブレード・ランナーの世界が再現されたようだ!
俺は特に工場マニアでもないんだけど、あれだけ巨大な建造物がそびえてるのを見ると圧倒される。
夜だというのに、生き物のようにグワァーングワァーンって音を響かせて動いてるんだよね。
いやぁ、見に行ってよかった。
でかしたぞ、まさる。
今度、川崎の工業地帯に行ってみようぜ。


IMG_7021.jpg
(潮風公園)

IMG_7051.jpg
(大正橋)

IMG_7059.jpg
(大正橋)

IMG_7062.jpg
(大正橋)


ここに行く直前にトンテキを食べ過ぎて…
歩く気力も写真に燃える気力も無かったのが悔やまれる。
最近、消化する力が落ちてるなぁ…
もうお腹いっぱい食べちゃ駄目なお歳なんだね。
寂しいわぁ。


20090613 四日市コンビナート
2009/06/17 01:39 | 個人的小旅行/外出 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
四日市修斗紀行
DSCF3127.jpg


男は黙ってアマ修斗。
本部から3人、RJWから1人がアマ修斗中部選手権に出場。
トンテキと四日市工業地帯の夜景に惹かれて遠征…


みんな残念だったけど、全員の気持ちが痛いほどわかる。
イヤって程に同じ負け方をしてきたから。
悔しがるのは時間の無駄。
今夜だけ悔しがったら次に向かおう!


あっ、オダギリ改めキャベツ… 改め子供。
アマ修斗、初勝利おめでとう!
これからだぜ。
3位入賞おめでとう!

ショウネン、今回の負けは絶対に明日に繋がる必要な負けだと思うぜ。
でも、あの仕掛けを俺がもっと早く伝えられたら対処できただろうになぁ… すまぬ。
悔しがっても時間の無駄だから、すぐに練習しようぜ!
準優勝おめでとう!


皆さまお疲れ様でした。
また一緒に頑張りましょう。


【おまけ】

四日市紀行

選手組とホテルで解散。 夜の街に繰り出した我々。
四日市… 不思議な街だぜ。
人の気配は少なく、首長入道がアーケードの真ん中で寂しげに首を伸ばしてた。

↓ これが四日市名物、大首長入道であ〜る!
DSCF3084.jpg

↓ 四日市名物、石油コンビナート夜景、最高。
IMG_7042.jpg

↓ 四日市名物とんてき有名店の来来憲、最高。
DSCF3093.jpg

↓ 四日市名物、クラブ最低。
DSCF3102.jpg



そして、四日市工業地帯の夜景写真は… また今度。


20090613-0914 アマ修斗中部選手権

2009/06/16 02:37 | 格闘技 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
四日市の昼
20090614112748



妖怪・河原コジキ。



2009/06/14 11:27 | 格闘技 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
四日市の夜
20090614030358


強気に宿予約無しで来たミ〜キ〜ワ〜タ〜ル〜に見事にベッドを奪われたブタまさる。
悲劇だ…
おまけに強制飲〇健康法。

そんな四日市の夜。
トンテキ最高。石油コンビナート最高。クラブ最低。

2009/06/14 03:18 | 格闘技 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
天使と悪魔
angelsanddemonsposter.jpg


映画『ダ・ヴィンチ・コード』の続編『天使と悪魔』
原作だと、ラングドン・シリーズの一作目になるこの作品。
ダ・ヴィンチ・コードなんかより遥かに面白い本だっただけに、見る前は不安が一杯。
前作の『ダヴィンチ・コード』は必死に原作を追ってるばかりで、全てにおいて中途半端だったしなぁ。
「ハリソン・フォードに似た…」って原作に書かれているラングドン博士。
それなのに、映画で演じたのはハゲでデカ面のトム・ハンクスなのが何より許せなかった。

で、映画の『天使と悪魔』。
いやぁ、驚くぐらいに面白かった。
原作を追いながらも、映画ならではの展開を増やし、逆に登場人物を絞り…
ダ・ヴィンチではズラつけて無理に若作りしてたラングドンも、開き直ってトム・ハンクスそのままで。
一緒に見た母も「いやぁ〜、ホントに面白かった!」って絶賛するぐらい面白かった。
俺は誰かわかってるのに… エンディングも、仕掛けもわかってるのに…
それでも、騙しの部分で感動したりドキドキしたりイライラしたり…
原作を読んでない人だったらもっともっと物凄く面白いんじゃないの?

昔々、ローマに旅したのはいつだったか。
初めて訪れたヨーロッパがイタリアのローマだった。
街全体が芸術品になってる風景を見て、心の底からカルチャーショックを受けた。
街を歩けば当たり前のように古代ローマ英華の象徴コロッセオがそびえている。 
時を知らす鐘が、時を止めたようなレンガ色の風景の中に響いている。
長い長い歴史が残した街並みに、現代の人々が暮らしている。
そんな光景がとにかく衝撃で衝撃で。
もちろん、ローマの街なかにある独立国家ヴァチカンにも訪れた。
その、サン・ピエトロ大聖堂を訪れた時… 生まれて初めて信仰する尊さを知った。
「あぁ、全てに疲れ彷徨ってここに辿り着いたならば… 俺は神の存在を信じるだろうな…」
尊厳なる大聖堂に足を踏み入れた瞬間、そう想ったのをよく覚えている。
あの時の身体が浮かび上がるような感覚は言葉には出来ないな。 ふわっ… って。
まさに、筆舌に尽くしがたいったやつだ。

そんなローマ、ヴァチカンを舞台にした『天使と悪魔』
街の風景を見ているだけで懐かしかった。

いい映画を見終わると自分との会話が始まる。
この映画は、昔の自分や記憶を甦らせてくれた。
内容は、極上のエンターテイメント。 
宗教観が強いわけでも、反科学を描いているわけでもない。
だから、いい映画… じゃなく、面白い映画だった!
トム・ハンクスがトム・ハンクスとして演技するんなら、巨人胸毛でハゲ巨大顔でも許してやる。
だが、原作のラングドン博士とは断じて違う!
水泳で鍛えた細身な身体、薄茶色で豊かな髪、小顔で静かな笑顔がチャーミングな男だ!
それだけは譲らん!


Angels-and-Demons-1786.jpg


20090527 シネプレックス水戸
2009/06/12 03:11 | 映画 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
五浦
DSCF3044.jpg


うちの家族は五浦が好きでねぇ。
ここは昔々に岡倉天心が美術学校を造った場所。
そこで、横山大観など、とてつもなく豪華な画家が若き日を過ごした。
って、何度も書いたわな。
ついでに、『赤い靴』とか『シャボン玉』など、数々の有名な昭和の童謡の作詞家もこの街の出身。
でも、なんとなくそんな場所なんだ。
芸術が生まれゆく場所。


そんなわけで、我々にとってもちょっとした意味合いのあった五浦小旅行。
キラーン… ってやつさ。



DSCF3040.jpg


20090609 五浦
2009/06/11 02:26 | 風景/季節/家族旅行 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
札幌修斗物語
DSCF2968.jpg


光の中で戦うプロ選手の影で光を目指すアマ選手。
6/7のZEPP SAPPORO…
アマ修斗北海道選手権とプロ興行が同じ会場で、アマ大会からお客様を入れて行われました。
アグレッシブに明日を夢見て競い合うアマ修斗。
そして、よりアグレッシブにテクニカルなプロ修斗。
やっぱり修斗は面白い!


アマ修斗北海道選手権に出場したナナフシさんとチバイチ。
チバイチは残念だったけど、最近の毎試合での成長が凄いんだ。
最後のタックルから豪快にリフトしてサイドを奪った動きの続きが早く見たいな。

そして、ワンマッチ決勝だったナナフシ志田ちゃん。
もう、磐石の強さだった。
相手の動きをゆったり観察し、抜群のタイミングでタックル!
そのままヒートムーブでバックを奪いチョークで勝利! 29秒!
今年はプロになるためだけに生きてくれ亀仙人! 亀仙人…?


DSCF2939.jpg


そして、北海道選手権終了後に公開された形のアップ時間を挟んで、プロ興行がスタート。
セミファイナルに我らがホソケンが参上!(画像は3年前の京都旅行)


CIMG1289.jpg


99%相手選手の応援の中、残り1%のなにがしさんの「ほそやー」って声援が響く中…
試合は開始された。
1R、ホソケンを知る人なら「それを待っていた!」って試合運びだった。
まずは挨拶代わりに、毎度お馴染みの秘技・三角絞め逃げを道産子にお披露目。
その後のパウンドが強烈だった。 
相手の十字に対するバスターも急角度で強烈だった。
優しすぎる性格ゆえか今まであまり出さなかった相手を潰す種類の攻撃。
それらを遠慮なく躊躇なく出す姿にこの試合にかけるホソケンの想いを感じた。
6月7日だからね。

2R、バックを取らせてからの仕掛けに失敗。
以後、バックからの四の字クラッチに固められ正面に向き直れなかった。
「残り20秒!」
そう叫んだ時にはなんとなく「あぁ、これでドローかな?」って甘えた考えが頭を過った。
セコンドの考えは選手に伝染する。
まして、もう5年以上お互いのセコンドをしてる俺らにはそれが当たり前なんだ。
残り11秒…
相手の執念は我らの安堵を逃さなかった。
そんなチョークスリーパーだった。

リング上でうなだれるホソケンの横で大喜びする相手選手…
ホソケンの頭を撫でながらそれを見つめ、なんか物凄く「強くなりたい」って思った。
あの時の、あんな感情は初めてだったな。
勝敗に悔しく、相手に悔しく、自分に悔しく…
負けたのがホソケンだけに、相手選手が素晴らしい選手なだけに、同階級なだけに、修斗なだけに。

今回、ホソケンはホソケンスタイルへの扉を開けたんだ。
更に更に強くなる最初の扉。
あの1Rの戦い方をずっと待っていた。
共に頑張るから、これからもよろしくだぜ。


CIMG1292.jpg
(これも2006年の京都大阪旅行)


いつも、セコンドを頼んでくれた選手が負けた後に、かける言葉が見つからなく凄く悩む。
この日のアマ修斗北海道選手権の後の若林さんのお話…
それを聞いて、やっと答えが見つかった気がしました。


勝った選手は今夜だけ喜んでください。
明日も喜んでいるようなら、これ以上の成長はありません。
そして、残念ながら負けてしまった選手。
今日の君たちが負けた理由は明確です。
実力が足りなかったからです。
悔しがるのは、完成された選手になってからにしてください。
今、悔しがるのは時間の無駄です!


ホソケンが負けた後も同じような話を頂いた。
いい話だ! なんか、凄く格闘技の本質をついている気がした。
負けた選手にとって、これほどに回復する言葉があるだろうかね。
悔しがり腐っても時間の無駄だから、ホソケンスタイル完成に向けて次に向かおうぜ!


しかし、北海道とは思えないほど馴染みの選手が多い大会でした。
主催者の武田さんは、階級は違えどアマ修斗の同期として共に戦ってきたお方。
ご近所の澤田さんは流血の死闘を見事に制し…
同じ歳の山本さんはアグレッシブに戦いゴツゴツした試合を制し…
隠れ大ファンの高橋選手は、激闘を渋く制し…
試合数は少なくも、熱い試合が連発でした。
いいな、札幌は! 北海道は!

そんな、さっぽろ修斗の光と影。
皆さまお疲れ様でした。
他のお話は…
ナナフシ改め亀仙人(ボウリングの北海道チャンピオン)に聞いてくれ…


【おまけ】

若林さんお勧めの塩ジンギスカン屋さん! 凄い美味しかった!
下は最終日の市場で食した北海尽くし。
他にも、ウニイクラ丼、かに味噌ラーメン、塩ホルモン、巨大鮭、生牛肉の叩き丼…
いろいろ食った!

NEC_3154.jpg
DSCF2975.jpg


20090606-0608 SHOOTO GIG NORTH Vol.4
2009/06/10 00:53 | 格闘技 | コメント(5) | Trackback(0) | pagetop↑
プロ修斗さっぽろ大会・速報
20090607193242



凄く良かったんだよ、ホソケン。
試合も、互いに動きあるいい試合だったんだ。
1Rはホソケンの理想が形になった動きだった。
四つを完璧に支配し、強烈なパウンドをガツガツ打ちまくった。
しかし、試合は最後の最後までわからない。
最後の最後の気持ち勝負。
それを痛感したラスト11秒。
残念ながら最後にチョークでやられました。


だけど、今までで一番ホソケンらしい試合だった。
ホントにいい試合だった。
みんなにも見てもらいたかったです。


2009/06/08 03:09 | 格闘技 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
アマ修斗北海道選手権・速報
20090607161258



我らがナナフシ決勝戦。
タックルからのヒートムーブ・昆虫チョークで秒殺!
見事に優勝!
勝利の秘訣は本人に聞いてくれ!


チバイチは残念…
いつも、あとちょっとなんだけどなぁ…

2009/06/07 16:13 | 格闘技 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
北海道はデッカイどう
20090606171443



壮大で尊厳なる建造物、時計台に圧倒された…

つーか、ガッカリどころか目の前なのに気付かなかった。
2009/06/06 17:14 | 格闘技 | コメント(3) | Trackback(0) | pagetop↑
新倉山
IMG_6088.jpg


山梨県富士吉田市の新倉山… ミニ登山に挑戦。
母は久しぶりの登山チャレンジ。
ハイキングとかならいくらでも歩ける母だけど、高低差がある登山は久しぶり。
ちょっと不安でしたけど… 何々どうして。
見事に山頂を制覇して凄く嬉しかった。
山頂制覇後の尾根散歩はお休みして、山頂から富士山とお話し。
あんな目線で富士山をじっくり見たのは始めてかな?
この方面から見る富士山は、その美しさから『女富士』と呼ばれるそうな。
静岡のほうからの富士山はよく見てるけど、この角度は久しぶりに見ました。
実に実に美しい山だ。

薄曇りの中だけど、風は気持ちよく、何よりずっとずっと富士山が我々を見守っててねぇ。
その富士山が綺麗でねぇ…
曇り空の中にそびえる様は、水墨画の中の風景のようで現実離れしててねぇ。
お弁当時間入れて約4時間半のミニ登山。
あぁ、実にいい登山だった。

ただねぇ…
月曜美木塾の補強で… 足が物凄い筋肉痛で…
それが、登りも下りも本気で地獄!


↓ 山頂だ! でも、山の尾根伝いの山頂だから森林の中。

IMG_6070.jpg


↓ 富士山って凄い! 曇りの中だけど、水墨画のようで物凄い迫力! 凄いパワーだ!

IMG_5989.jpg

↓ 見ろっ! 街がオモチャのようだ!

IMG_6002.jpg


そんな新倉山。
水戸からのバスツアーで参加しました。
登山ガイドもついて、ペース配分とか見てくれるから安心して登れる。
こういったのは、個人で行くよりバスツアーとかで行ったほうが頑張れる気がするな。
ガイドさんのお話もなかなか面白いし、一緒のバスツアーの参加者もみんないい人だし。
また行きたいです。
次は… 上高地に行きたい。
父と母が新婚時代をすごした地、上高地。
バスツアーで行くか、マイカーで行くか…


20090603 新倉山ミニ登山
2009/06/04 00:52 | 風景/季節/家族旅行 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
駿河千葉紀行 ー 千葉キック地獄編
DSCF2891.jpg


駿河の朝… 2時間ぐらいは寝れたのか…?
計画ゼロの行き当たりバッタリの旅。
寝起きそのまま沼津⇒千葉へと移動することにした。
そう、DUROで行われるアマキック大会の応援だ。
本部の若い衆のチアキ、オニギリ改めキャベツ、デイヴィスが参戦だ。


二つの腐った柿がぐちゃぐちゃに溶けるまぐわいに心を踊らせ…
ベランダの妖怪、まさかのオラオラ天狗には心底ショックを受け…
名ディスクジョッキーの詩にはホロリとさせられ…

そんなドライブ、あっという間に我々は千葉に到着した。


チアキの試合は間に合わなかった! ごめん!
初のキックで勝利おめでとう!

初の打撃試合に挑んだデイヴィス。
妙に噛み合った試合で会場爆発! 凄え盛り上がり!
お互いに必死に戦ってて凄いいい試合だった!
ドローかと思ったけど、残念ながら判定負け。
でも、良かったぞ。 感動したぞ。
ドヤ顔はプロ顔負けの面構えのデイヴィス。
この悔しさを忘れず次は勝て!

本部で最後に登場は、背中にキャベツの彫り物を背負うゆとり、キャベツ。(オニギリ改めてキャベツ)
これまた互いに闘志溢れる試合。 凄いな!
そして、見事に判定勝ち!
おめでとう、キャベツ。
若いみんな力あわせて頑張れよ。


そして、若手コーチの福ちゃん、お疲れさま。
いつも本部の若手を面倒を見てくれてありがとだぜ!


しかし、熱い試合ばっかりだったなぁ。
アマキックは、いつ見ても魂のぶつかり合いで忘れてるものを思い出させてくれる。
長く格闘技やって、たくさん試合こなすとね。 だんだん試合で冒険が出来なくなってくるから。
お疲れさまでした。


↓ 背中にキャベツ畑を背負う男、キャベツ! 勝利に浮かれハイテンションはテング・ミダラ並み。

DSCF2873.jpg


そんな駿河⇒千葉紀行。
全国どこに行っても格闘技の仲間や戦友がいる。
なんと楽しい人生かな…
今週末は北海道、来週は三重県に遠征だ。
みんな、頑張ろう!


20090531 DUROアマキック
2009/06/02 03:54 | 格闘技 | コメント(3) | Trackback(0) | pagetop↑
駿河千葉紀行 ー 駿河編
駿河道場に出稽古に行った。
もっと定期的に訪れたいんだが、少し時間が空いてしまった。
さらに、若い力を送り込もうとしたのだが、ジゴロ豚やオラオラ天狗やパン君やらの珍獣パレード…
全て私の不徳の致すところ…実に申し訳ない。


DSCF2785.jpg


偶然にも門脇さまがコーチで来ていた。
そのお陰か、駿河道場は活気に溢れていた。
技術、スパー共に素晴らしい練習が出来た…
が…

駿河の皆さん、強すぎる。
見事に木っ端微塵のぐっちゃぐちゃ(腐った柿)にされた。
ハンサム遠藤や他の皆が強いのはわかってる。
初めてスパーした1人、化け物みたいな同階級がいた。
もう彼とはやりたくねぇ!
格闘技やめたくなる!
でも、悔し過ぎるからもう一度だけお願いしてみたいような、二度としたくないような…
ホントに久々に衝撃的な強さに出会ったぜ。
恐るべし、駿河。
恐るべし、芹沢軍団。
本部の若い選手たち、近いうちに行って駿河の強さを体感せよ!


が、我が敗北の理由は、練習前に食べたかき揚げ丼にあり。 と思いたい。
あれを食わなければもう少し… もうちょいは…
次回は食わずに挑もうぞ!

↓ 敗北の理由

DSCF2773.jpg


練習後は、そのまま親睦会にお邪魔。
鍋に焼肉に贅沢三昧。 ありがとうございました!
が、腹が膨れたままで、またも、かき揚げ丼を恨むこととなる。


DSCF2793.jpg


↓ アウトサイダーを荒らすインサイダー共が友情を暖めあっていた。

DSCF2835.jpg
DSCF2822.jpg
DSCF2850.jpg



ありがとう、芹沢ケンちゃん、山人を始めとする駿河のみんな。
楽しかったし、いい練習が出来ました。
また近いうちに必ずお邪魔します。

↓ ケンちゃんJr。1歳の誕生日おめでとう!

DSCF2853.jpg



そして宴は続き、時はいつしか朝に。
めんどくさい帝王まさるを本気でめんどくさがるアウトサイダーMVP佐野氏の姿が面白すぎた。
そして、ハンサム遠藤が番長なのがわかった。
ベランダの妖怪、ベルトの達人オラオラ天狗を誰も信じるな!
そんな夜。


千葉キック地獄編に続く…


20090530 駿河道場
2009/06/01 01:11 | 格闘技 | コメント(5) | Trackback(0) | pagetop↑
ターミネーター3
terminator_3,_rise_of_the_machines,_2003,_arnold_schwarzenegger,_kristanna_loken


あれっ?
公開当時に見た時はスゲーつまらないと思ってたのに… 面白いじゃん。
でも…
こんな鼻フック顔で貧乏くさい奴がジョン・コナーなわけない!
何度見ても、それだけは許せない!
だから、つまらん!

世間的にも無かったことになってるターミネーター3。
2から4へのつなぎとして公開されているTVシリーズのターミネーター・サラコナー・クロニクルズ。
それだけでも、どんだけ評判悪かったかがわかるわな。
でも、3は3で未来が変わったことによるパラレルワールドとして見ると面白いのかも。
過去が変われば、いくつかの異なった未来が現れるだろうからなぁ。
とにかく、見返してみたら特に内容も悪くないし、審判の日の描写も良かった。
これで、ジョン・コナーがカッコよかったら、何の問題もなく4につながったのかもな。
でも、あんなカリスマ性ゼロで鼻フックがジョン・コナーじゃねえ!
映画ダヴィンチ・コードや天使と悪魔のラングドン博士が、ハゲでデカ面のわけが無いのと同じだ!
ターミネーターは4でカッコいいジョン・コナーが現れるから許せる。
天使と悪魔も、早急にハゲ・ハンクスを首にして小説通りにハリソン・フォードで撮り直せ! 
(個人的にはX-FILESのモルダーがラングドン博士役を希望。)


↓ そして、誰がなんと言おうと3の新型ターミネーターはあややに似てる。

terminator.jpg

20090519 DVD
2009/05/29 01:08 | 映画 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
| ホーム | 次ページ